他人事っぽいけど……不安定だなぁ。
2008年6月17日※警告:精神的に参っている人は体調と相談しながら見てください※
まぁ、時期が時期なだけに、ぶっちゃけ放置するしかないんですけどね。
10年前、私は他人を信用すると裏切られることを学んだ。
7年前、私は自分が「女」だということを痛感させられることがあった。
どちらもマイナスではあるけど、今考えると必要なことだったんだなと思います。
前者は「あきらめる」って言うのを覚えた。
後者はまわりのフォローのおかげで、当時よりだいぶ受け入れられるようにはなった。
でもね……今でも、どちらも夢に見るんだよ。
周りの人とどう距離をとったらいいのか、やっぱりわからない。
割り切った関係ならできるんだ。
「仕事」「趣味」……その場所だけで済む出会いであれば、簡単に割り切ることができるんだ。
だけど、それ以上はわからない。
これは、1年間カウンセリング通ったけど、自分の中で納得することができないままで終わった。
私にとってカウンセリングは、あくまで自分が専門学校で習った知識を再確認する場でしかなかった。
中途半端に知識を持つと、どうしても技術が気になって医療行為という意識は持てなかった。
無駄ではなかったはずだけど、なんとなく不完全燃焼で終わったことだ。
だから、自分は自分の中の基盤として、キリスト教の考え方に興味を持った。
わらにもすがる思いだった。
結果的に、それは良い方向へ向かうきっかけではあったけど、やっぱりそこでも沢山悩むことがあった。
でも、悩んだからこそ、出会うことができてよかったのだと思う。
曖昧すぎてわからんが。
軽い言葉でしかないが、こんな状態でも見捨てないでいてくれた皆さんには感謝している。
デール、ダークをはじめとした中学の仲間、ひょろりたちに会った高校の仲間、KCCや教会のみなさん、専門学校であまり話せなかったけど一緒にすごした学友、涼さん、兄貴さんなどネットで知り合った人たち……かつて、死ぬことばかり考えていた自分が、まさか人を育てる職業を選ぶなんて、思いもしなかった。
今、昔用意していた遺書が、手元にはない。
自分で処分はできなかったが……少なくとも目に見える場所にはない。
今は不安定でも、またきっとフツーにすごせるときが来る。
そう思って、今度はあまり真剣になりすぎずに受け流そうかと思ってる。
まぁ、そのほかにダメージがあって受け流せるかどうか不安だが、以前より執着が薄れてきた気がする。
ありがとう。
まぁ、時期が時期なだけに、ぶっちゃけ放置するしかないんですけどね。
10年前、私は他人を信用すると裏切られることを学んだ。
7年前、私は自分が「女」だということを痛感させられることがあった。
どちらもマイナスではあるけど、今考えると必要なことだったんだなと思います。
前者は「あきらめる」って言うのを覚えた。
後者はまわりのフォローのおかげで、当時よりだいぶ受け入れられるようにはなった。
でもね……今でも、どちらも夢に見るんだよ。
周りの人とどう距離をとったらいいのか、やっぱりわからない。
割り切った関係ならできるんだ。
「仕事」「趣味」……その場所だけで済む出会いであれば、簡単に割り切ることができるんだ。
だけど、それ以上はわからない。
これは、1年間カウンセリング通ったけど、自分の中で納得することができないままで終わった。
私にとってカウンセリングは、あくまで自分が専門学校で習った知識を再確認する場でしかなかった。
中途半端に知識を持つと、どうしても技術が気になって医療行為という意識は持てなかった。
無駄ではなかったはずだけど、なんとなく不完全燃焼で終わったことだ。
だから、自分は自分の中の基盤として、キリスト教の考え方に興味を持った。
わらにもすがる思いだった。
結果的に、それは良い方向へ向かうきっかけではあったけど、やっぱりそこでも沢山悩むことがあった。
でも、悩んだからこそ、出会うことができてよかったのだと思う。
曖昧すぎてわからんが。
軽い言葉でしかないが、こんな状態でも見捨てないでいてくれた皆さんには感謝している。
デール、ダークをはじめとした中学の仲間、ひょろりたちに会った高校の仲間、KCCや教会のみなさん、専門学校であまり話せなかったけど一緒にすごした学友、涼さん、兄貴さんなどネットで知り合った人たち……かつて、死ぬことばかり考えていた自分が、まさか人を育てる職業を選ぶなんて、思いもしなかった。
今、昔用意していた遺書が、手元にはない。
自分で処分はできなかったが……少なくとも目に見える場所にはない。
今は不安定でも、またきっとフツーにすごせるときが来る。
そう思って、今度はあまり真剣になりすぎずに受け流そうかと思ってる。
まぁ、そのほかにダメージがあって受け流せるかどうか不安だが、以前より執着が薄れてきた気がする。
ありがとう。
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