お久しぶりです。

ネットカフェより、約1ヶ月ぶりの更新です。
皆さん、ご心配おかけいたしました。
（リアルでも、ネット上でも）
とりあえず、結城 恵は生きておりましたよ。

え？日記停滞の理由？
そりゃあもう、激務とか、そんなのじゃないですよ。
とにかく、自宅に帰ると激しい疲労に襲われてできなかったんですよ。

えぇ、いろいろと生活が変わったので（主に仕事）心に不具合を生じていた模様です。

以前みたいに「なんかやらかしてない？」って言うのはないです。
まぁ、多少（じゃない）気分の落ち込み具合が激しかっただけですよ。

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さてさて、ここまでで一応話は仕切っておいて。
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えっとですね。
ここのところ、ぼんやりといろいろ考えることが多かったのですよ。
なんていうのかなぁ、どうしたらみんな心のそこから歌えるか。
皆さん、このところ心から音楽を楽しむことをしていますか？
誰かがいなくなれば、自分たちの音楽が成り立つなんて考えていませんか？
まぁ、バンドとかとにかくみんなでやるものって、少なからず自分の思い通りにならないことってありますよね。
結城ももちろんあります。
思うようにできなくてイライラしてしまって、皆さんに心配をかけてしましました。

でも、ここの所思うのです。
どんな部分があっても、グループで音楽をやっている以上、それが私たちの個性であること。
それは、「こんな部分があるから、私たちの音楽がこわされるんだ」じゃなくて、「こういう部分があるのも、私たちの音楽なんだ」という視点の違い。
排除じゃなくて、どういうようにフォローができるかどうかの問題。
我慢するのではなくて、本音をどうやって昇華するかの問題。
まぁ、言葉で書いてしまうのは簡単だけど、難しい問題ですよね。
こういったところがどうすればできるのか、いやできなくてもいいからどう努力しようか、考えているところです。
あっ、考えるだけじゃだめですけど。

一度、自分の心に、手を当てて考えてみないと。