母を連れて。
2007年4月21日クリニックにいきました。
I医師は私のあまりの具合の悪さに驚いていました。
そりゃそうだ、こんなになったの初めてだもん。
というより、久しぶりか。
母とI医師が面接。
やんわりと症状が悪化していて危険だということを伝えてくださったようですが「娘は大丈夫です」の一言だったとのこと。
私は自分の意思がハッキリしているうちに、子どもたちを傷つける前に自分のことをどうにかしたいんだ。
I医師は私のあまりの具合の悪さに驚いていました。
そりゃそうだ、こんなになったの初めてだもん。
というより、久しぶりか。
母とI医師が面接。
やんわりと症状が悪化していて危険だということを伝えてくださったようですが「娘は大丈夫です」の一言だったとのこと。
私は自分の意思がハッキリしているうちに、子どもたちを傷つける前に自分のことをどうにかしたいんだ。
コメント